輸入車・高級車の
キズ・へこみ修理
はお任せください。
BMW メルセデス・ベンツ フォルクスワーゲン アウディ MINI など、輸入車の美しいボディを復元、違和感のない塗装で元通りにいたします。
輸入車のキズ・へこみの修理は国産の鈑金塗装とはまるで違います。国産の場合はカラーチャートもあり構造も単純なものが多いですが、輸入車の場合はそんな簡単には行きません。多くの経験と裏打ちされた技術がないと輸入車のしっとりとしたボディや肌は再現できません。 さらに輸入車の場合はアルミボディが使用されていることが多いので修理＝交換となってしまうことも多々あります。 私達は当然アルミボディを修理するための設備も整っているのであらゆる輸入車のボディを修理することが可能です。
安さだけを売りにしたような修理は行わない。
昨今、格安な鈑金塗装を謳うお店や、過剰な修理提案をしてくるディーラーなど車の修理に関して良くないものが増えています。丸泰自動車工業はそのような過度な安売り、あれもこれもといった便乗するような修理提案、交換しなくても直せるものを交換提案するなど一切いたしません。
この診断機を用いて、トラブルの原因追及と正確な整備を行っております。
リフト・塗装ブース完備!専門機材も充実!
キレイな工場で愛車を整備・修理します
専門設備が整っており、多くの輸入車オーナー様に厚い信頼をいただいています。
確かな技術を活かす専門の設備が揃っています！
新車のときから一度も修理暦のないボディの塗装表面にはぱっと見ではわからない『肌』があります。
いい塗装とは、作業中に極力ゴミの付着を防ぎ、適度の空気圧で塗料をボディーに吹き付け、新車のような肌を形成します。チリひとつ許さないこだわりが必要なのです! これを実現できるのは、長年培ってきた職人の技術と、それを活かすための設備が必要です。
当社には専用塗装ブースがあり、職人が存分にその技術を振るうことが可能なのです。
アルミボディ・最新ボディの修理も可能です。
オーナー様の「安全」を守るため、メンテナンスは信頼性の高い整備工場へご依頼ください。
自動車は常に進化します。それに合わせて私達も日々進化していかなくてはなりません。
素材、技法、常に目まぐるしく変わる業界に合わせ、最新の知識を習熟しなくてはなりません。特に街の鈑金工場などは変化を嫌い、未だに輸入車は修理できない、アルミボディは他所で…といったところも少なくありません。
丸泰自動車工業では常に業界の最新を把握し、必要に応じて勉強し、ヒト・モノ・バショをアップデートしていきます。
鈑金塗装は、自動車整備とは違い、職人芸の領域になる難しい世界です。鈑金塗装は、何年も経験を積み、時には勘も必要とします。鈑金塗装技術の差は、そのまま仕上がりの差となり、愛車の寿命に影響を与えます。
最近の車のボディは「高張力鋼板」が使われ限界まで薄く作られてます。また昨今の衝突安全ボディー採用の自動車は、溶接方法から変わっており、最新の設備と技術が無ければ再現できません。
衝突安全ボディの損傷はフレーム修正機、最新の溶接機がなければ修理できないといっても過言ではありません。
丸泰自動車工業では衝突安全ボディの修理にもしっかりと対応できるフレーム修正機と、最新の溶接機を完備しております。
